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三、「触りたい・触られたい二月」
続くから
★
すげーガールズトーク。
あけすけだなぁ
私友達とこういう話しないからなぁ
なんかすごい新鮮
付き合って7か月と。最初の2,3か月は入院リハビリだから、
実質は4か月くらい?ならまぁまだしてなくてもいいんじゃないですかね。
場所がないわけですしね。
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実家なんて今まで寄り付かなかっただろうに、堂上さん・・・
まぁ親と仲良くしてほしかったんだよね?布石としてね?
おまけに開き直りまくりやがったのか、このヤロウ。
開き直りから1か月くらいしか経ってないのに、
一体何回呼び出して、何回家にいったんだ!このヤロウ!
と、なぜか堂上に対してケンカ腰になってしまう(笑)
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激しいとか優しいとかあけすけ!あけすけー!
「触れる手は優しい」てさ。どこを?て思ったのは私だけ?
ちゅーしながら体のアチコチ触ったり、、、してるよね?
まさかそれすらしてないのだったら、あまりにも31歳が可哀想過ぎるよ(涙)
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柴崎の過去って、いったいどんな男性と付き合ってきたんだろう。
それなりに考えて付き合ってきたんだろうけど・・・なんかナゾ。
で、経験値もそこまでなさそう。
幸せな恋愛。に憧れる気持ち。妙齢女子、なんだなぁ。
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いくらなんでも郁ちゃん考えなしだなー
でもでも、正直教官の進め方もマズい、マズすぎるよ。
親のいない家に上がる段階で自分の気持ちを説明すりゃいいじゃん?
相手初心者だよ?私が女だからそう思うのかなぁ?
そうすれば何を怖がってるかとか話せて一歩進んだと思うんだけど。
郁ちゃんからそういう話振れるわけがなし。
恋愛経験値も偏差値も結構低いな、教官(ふっ)
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柴崎・・・プライド高過ぎじゃないか?(苦笑)
でも別に相手も悪気があったわけじゃない。
そんな変なのとは付き合わないでしょうし。
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「26歳純粋培養乙女・茨城県産」を攻めあぐねる
「31歳むっつり弱気王子・東京都産」
んーでも優しい、優しすぎるというか、弱気過ぎるというか。
怖がられたり泣かれたり嫌われたりがすげーーーー怖いんだろうな。
郁ちゃん大好き堂上教官だもんな。
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郁ちゃん、結婚するまでに料理ガンバって覚えたんだろうね・・・
チョコも作れない・・・って・・・溶かして混ぜるだけ・・・!
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31歳むっつり弱気王子・東京都産は、
おっとなーな同期に相談中。
毬江ちゃん!駄々って!大人だな・・・若いって恐ろしい。
付き合いだしのが18とかだったっけ?小牧って、エライよね。
幼馴染・家族ぐるみの付き合いっていうのもあったんだろうけど、
今時中学生でもそういうコトしちゃう世の中に、
未成年には手を出さないという決意を貫いた小牧は紳士だ。
条件は一緒なのにこの違い。
きっと小牧はとってもスマートにエスコートしたに違いない。
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だから教官。場所があるなら時間をかけて慣れて、もできるけども!
そういうチャンスすらなかなか無いんだから!
泊まりに行きましょうとかになっちゃうんだからさー!
言えばいいじゃん言えばー!
親がいないとかそうそう無いし、だいたいが実家で親がいて慣らすてムリやろ・・・
鳴くだけって!教官!おっさんくさいです!(爆)
要するに、茨城県産も東京都産も意志の疎通がなってない!
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ちゃんとバレンタイン、義理やってたのね偉いわ郁ちゃん。
私会社でやってませんよ。ええ。
なんだかんだ言いつつ、先輩たちは嬉しいんだな~
小牧さんはどこまでもソツなし!
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だからさー!なんでこの二人は似た者同士なんだろうか。
勝手に距離置くな距離!
勝手に意識するな意識!
話せばいいのになぁって思っちゃう。
毎日顔つき合わせてるのに。
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お母さんの呪縛か~・・・
女から言うなんて、女がそんなこと思うなんて・・・
ていう意識がある女性は多いのかもしれませんね。
実際は彼女から言われれば嬉しいもんなんでしょうけど。
行為自体が怖い・女がそんな事考えるなんてふしだら
2重に苦しんでますね。
教官は前者しか気づかないでしょうから、
やっぱりちゃんと話せばいいのに、としか思えません。
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っていうか堂上テメー郁ちゃんが勇気出して誘ったのに!
バカーー!!!と思うのはなぜ・・・
私は堂上教官大好きっこなんですけど、
どうも郁ちゃんに肩入れしてしまう・・・
うちの可愛い郁に!みたいな。
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つか極端だよなぁ二人とも。
似た者同士。
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チロル柴崎、頑張ったね!
でも手塚には気づかれないよ!(涙)
気付かれない程度にしてるのかは知らないけどさ!
律儀な手塚。いいやつだよな~。
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そしてガラじゃないといいつつ心配する柴崎。
優しい。可愛い。
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心配する手塚。
今回、確かに機微に疎い手塚だけど、
的確なコメントを残している気がします!
郁と手塚の同期コンビ。
いいコンビだよね。
そして相変わらず、堂上二正の事はよくわかる手塚。
よく見てんなー!
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同期のシャツをハンカチにする乙女、笠原郁。
慰めの手はいらないというワガママぶり。
・・・郁ちゃん別冊後半仕事に支障きたしてるよね?
ダメですよー班を分けられちゃいますよーとは、
私も社会人なので思うわけであります。
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尊敬する上官の彼女に抱きつかれてるところを本人に見られた手塚が
いっちばん可哀想な気がする・・・おまけにパニくって支離滅裂(笑)
かっ、かわいいな、手塚・・・!
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堂上は何も感じなかったのではなく、そこまで落ち込ませてるのがわかって
落ち込んだのだと思います。触れるのがダメになった、でも原因は?俺が何かしたのか?
って感じなんでしょうけど。自分に非がないって言われても、自罰意識強いからなぁあ・・・
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事件。催涙弾発火。&聴覚障害児の逃げ遅れ
無事だった郁を見てあからさまにホっとする堂上。
んー、でもたぶん付き合う前から郁が気づいてないだけで
ほっとしてたのではないでしょうかね?
郁が意識して見てるから今は気づいてるんだろうけど。
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子供が逃げ遅れたことに対して教師に憤る手塚。
昇任試験からこっち、子供に優しくなったようですね。
しかし逃げ遅れたのが聴覚障害児。
上司に相談せず建物内に舞い戻るのは正直どうかと思うんだけど(苦笑)
結果オーライ、じゃダメなんだろうしね。
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1章の事件時といい、今回と言い、「郁」って(笑)
特に前者は他に人がいたのにね(笑)
結局似た者同士なんだよねぇ。
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フォローにフォローしてくれる、小牧も手塚も優しい。
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いやでもね、班長。勝手に行動する部下は一応叱っておいたほうが・・・
ちっ、甘いなぁ教官。
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ここで、「お前は今のままでいいのかもな」って言ってるけど、
堂上さんは堂上さんで自分が切り捨てたモノを後悔はしてないだろうし、
今の自分を否定もしていないのだと思います。
そういうやり方もある、と思ったのでしょうね。
ていうか郁がそのままでいられるのは、
ひとえにアナタがフォローしてるからなんですよ?
分かってるのかなぁ~
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きょ、きょうかん?そりゃ郁ちゃんの発言は「お前なぁ」ですけど?!
人がいるかもしれないしね?聞かれたかもしれないしね?
でも、職場で抱きしめるて!(爆)
ありえねーー!
特殊部隊の誰かに見られたらまた伝説作っちゃうよ!
・・・って前からか。抱きしめはないけど、頭ナデナデとか頻繁だったしね・・・
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「触られたい」って、ここでは頭だけど、でもやっぱ「えっちぃ」よ、郁ちゃん。
天然破壊力(笑)
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「時と場所を選んでいただけたら!」「選ぶにきまってるだろうが!」
・・・説得力が200%ありません。堂上ニ正。
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聴覚障害者の避難誘導システム。
今回は結構問題提起をしたいのかなー
せっかく「大人の事情」で書くんだったら、と思ったのかな。
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もーう、堂上教官ったら、ヤ・キ・モ・チ焼・き!!!
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見たい!見たいんですけど!!!
「郁」って叫んで「タオル!」って叫んでダッシュな教官!
まぁ、付き合ってなくてもダッシュで追っかけてくるだろうけどね?!
郁って呼んで防衛部職員に目を丸くされるところがもうっ!!!!
ああーーーーー!見たい!見たかった!
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何気に柴崎は優しい。
こういう二人の何気ない寮生活が見れたのも別冊ぐっじょぶ。
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教官の肌をケアしてあげる郁ちゃん。
指でドギマギする31歳。
く、くくくくく(笑)
天下の特殊部隊の玄田隊長の懐刀・鬼教官・堅物・クソ真面目堂上ニ正と、
関東女子初の特殊部隊女子隊員の笠原士長がクリームなんぞ顔に塗ってるから
目立ってるんではないでしょうか・・・(笑)
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もうなんかねー、話せばいいのに。聞けばいいのに。
とか思うわけですよぅ。
堂上側からすれば、触ってほしい、の言葉で
意識しすぎて避けてたって理解したのかもしれませんけどもね?
ああっ、なんだこの二人!二人とも恋愛ベタでイラつく!(笑)
でも楽しい!楽しすぎる!