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何と言えばいいのか・・・

続くへ

<あらすじ>
新進作家、待居涼司の出世作「凍て鶴」に映画化の話が持ち上がった。監督に抜擢された人気脚本家の小野川充は「凍て鶴」に並々ならぬ興味を示し、この作品のヒロインには、かつて伝説的な自殺系サイト「落花の会」を運営していた木ノ瀬蓮美の影響が見られると、奇抜な持論を展開する。待居の戸惑いをよそに、さらに彼は、そのサイトに残された謎の解明が映画化のために必要だと言い、待居を自分のペースに引き込もうとしていく。そんな小野川に、待居は不気味さを感じ始め――。

++

あの~。予想通りというか。どっちかしかないオチというか。


結局脚本家のオノミツはタダのおバカさんだったの?

としか思えない終わり方。

時計のヒントも時計に詳しくないと分からないし、
主人公は誰なの?っていう感じもするし、
オノミツはページの半分くらいセリフでうっとおしいし。

なんか、こう、ご都合な感じもするし・・・

消化不良。

「火の粉」は面白かったんだけどなぁ・・・
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